■FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 アメリカ 1- 4 ベルギー(日本時間7日、シアトル・スタジアム)
“レッドデビル=赤い悪魔”ベルギー代表(FIFAランク9位)が開催国アメリカ代表(同17位)を4-1でやぶり、2大会ぶりのベスト8進出を果たした。
前半立ち上がりからベルギー主導の試合展開。前半9分、MFニコラス・ラスキン(25)のクロスに反応したFWシャルル・デ・ケテラーレ(25)が先制弾を放った。その後、前半31分にアメリカのMFマリク・ティルマン(24)がFKから直接ゴールに突き刺し1点を返したが、直後の33分に再びベルギーのデ・ケテラーレが追加点。2-1でベルギーがリードのまま前半を折り返した。
ベルギーの猛攻は後半も続き、同12分にMFハンス・ファナンケン(33)がペナルティーエリア手前からゴールに流し込み3点目、さらに後半アディショナルタイムに途中出場となったエースFWロメル・ルカク(33)が体制を崩しながら利き足ではない右足でゴール右に刺した。これが決勝弾となり、ベルギーが4-1で快勝。アメリカのファン、サポーターで埋めつくされた完全アウェイの中“赤い悪魔”はひるまず、2大会ぶりの8強入りとなった。次戦、ベスト4をかけ無失点記録を継続しているスペイン代表と対戦する。
アメリカが敗れたことにより、メキシコ、カナダを含む開催国がすべてベスト16で姿を消した。














