4日、高知市で日本とモンゴルの国際交流を支援する団体の総会が開かれ、多くのモンゴル人留学生を受け入れている明徳義塾中・高校の校長が、「モンゴルの生徒は何もかもが本気」と語りました。
会を開いたのは日本とモンゴルの友好を深める活動を行う「日本モンゴル交流協会」です。会には、およそ30人が出席。多くのモンゴル人留学生が学ぶ明徳義塾中・高校の校長が講演を行いました。
(明徳義塾中・高校 㟢本宏明 校長)
「めちゃくちゃ優秀、モンゴルの生徒は何もかもが本気。掃除をさせても何も言わず磨き続ける」
協会によりますと、明徳義塾はモンゴルからの留学生の数が日本で最も多く、現在44人が在籍しています。これまで大相撲元横綱の朝青龍をはじめ、世界で活躍する人材が数多く育っていて、2026年10月にも新たに12人の留学生を受け入れる予定です。
(駐日モンゴル国特命全権大使 バヤルサイハン・バンズラグチ氏)
「日本はモンゴルの学生たちに人気の留学先。みなさんと連携して(交流を)盛り上げていけたら」
日本とモンゴルは2027年、国交樹立55年の節目を迎えることから、駐日モンゴル大使は「協会と協力して、交流をさらに強化するイベントを両国で開きたい」としています。














