荒ぶる神様を喜ばすため担ぎ手たちは力の限り神輿を痛めつける
祭り2日目の夜は、神輿が主役です。午後8時40分、港にある御旅所を出たあばれ神輿は、その名の通り町のいたる所であばれの限りを尽くします。
神輿は町の中心を流れる梶川へと向かいます。

あばれ祭りはおよそ350年前、町を襲った疫病を払うために始まったとされていて、荒ぶる神様を喜ばすため担ぎ手たちは力の限り神輿を痛めつけます。
梶川の上流では燃え盛る松明から火の粉が降る中、祭りのボルテージが最高潮を迎えます。
神輿は、最後の舞台・八坂神社へ。境内で燃え盛る置松明に神輿が投げ込まれます。

最後のあばれを終え、観衆の拍手に包まれて神輿が神社に収められました。














