田んぼの生き物を探す観察会が6日に宮城県南三陸町で行われ、児童たちがカエルやイモリなどを見つけました。

宮城県南三陸町入谷で開かれた観察会には、入谷小学校の2年生から4年生までの児童25人が参加しました。

この地域の田んぼや水路には、外来生物のアメリカザリガニなどがおらず日本固有の生き物が多く生息しています。

網を手にした児童たちは、絶滅危惧種のアカハライモリやトウキョーダルマガエルなどを見つけていきました。

児童:
「カエルを捕まえる所が楽しかった」
「アカハライモリとかを捕まえて嬉しい」

この観察会は、児童たちに生き物を通して地域の米づくりに関心を持ってもらおうとJA新みやぎ南三陸が、20年ほど前から毎年この時期に開いていて、児童たちはつかまえた生き物を興味深そうに観察していました。