九州北部地方では、6日朝から昼前にかけて土砂災害に厳重に警戒し、6日昼過ぎにかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒が必要です。また、長崎県では、6日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。

6日は、対馬海峡に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部地方は、引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

このため長崎県では、6日夕方にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨のおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があります。

降り始めからの雨量 長崎市で176.5ミリ

雨の実況降り始め(3日08時)から6日05時までの降水量
(アメダスによる速報値)
長崎市長浦岳176.5ミリ
五島市木場町154.5ミリ
大村149.0ミリ

防災事項土砂災害、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。