梅雨前線の影響で大分県内は6日朝にかけて再び大雨となるおそれがあり、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

九州北部に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大分県内は5日朝各地で激しい雨となりました。杵築市では1時間に7月の観測史上最大となる49ミリの雨が観測されました。降り始めから午後4時までの雨量は日田市で146.5ミリ、大分市で129.5ミリ、由布市湯布院町で117ミリなどとなっています。

県内は引き続き6日朝にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降るおそれがあります。気象台は土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒するよう呼びかけています。