将棋の八大タイトルのひとつ「王位戦」の第1局が2026年7月4日から浜松市で始まり、藤井聡太王位と伊藤匠二冠による熱戦が繰り広げられました。

浜松市の浜松八幡宮楠倶楽部で4日から始まった「王位戦」の第1局。

現在、公式戦14連勝中で王位戦では7連覇を目指す藤井聡太王位に、その藤井王位から2つのタイトルを奪った伊藤匠二冠が挑む構図です。

対局は午前9時、藤井王位の初手2六歩で幕を開けました。

対局とともに注目を集めるのが棋士たちが食べる「勝負めし」です。

藤井王位が選んだのは、刻んだウナギとごぼうをうなぎのたれで和えて混ぜ合わせた「混ぜご飯」。

一方の伊藤二冠は、備長炭で焼き上げた国産ウナギ一尾が乗った「うな重」を選びました。

浜松市では15年ぶりとなる将棋のタイトル戦「王位戦」第1局は7月5日も行われます。