「会期延長」も視野に入れなければ

――現在、政府提出法案や複数の議員立法も残っていると思われますが、会期延長の検討も必要でしょうか

(磯﨑仁彦さん)
「内閣の方からは、皇室典範の改正法も含めて64本、法律が提出をされておりまして、まだ参議院のほうでは17本、法律が採決されないまま、審議もできないまま残っているという状況です」

「やはり衆議院の定数削減法案であるとか、副首都法案であるとか、国旗損壊罪の法案ですね、こういう議員立法もまだ残っておりますので、やはり今のままいくと、すでに参議院の場合には、いわゆるその常任委員会、これ火曜日と木曜日が定例日ですけれども、3回定例日を行えない状況が続いておりまして、仮に来週火曜日、7月7日から国会が正常化をして、審議を開始をしたとしても、やはり何本かの法律は17日の会期末までに上がらないような状況になっております」

「すべての議員立法、あるいはその内閣提出法案を通そうとすれば、今の17日までの会期ではなかなか難しいということで、やはり会期延長ということも視野に入れなければいけないような状況に次第になりつつあるという状況です」

―ここまで磯﨑さんでした。ありがとうございました。