今の時期の長引く「せき」。梅雨から夏にかけて発症する「夏型過敏性肺炎」の可能性もあり、注意が必要です。
原因はカビ?この時期止まらない「せき」は「夏型過敏性肺炎」かも
日比麻音子キャスター:
せきが止まらず悩んでいる方。そのせきは“カビ”が原因かもしれません。

日本呼吸器学会専門医の倉持仁医師によると、夏型過敏性肺炎は「トリコスポロン」というカビが原因だといいます。このカビを吸い込むことで、アレルギー反応を起こし、肺炎になってしまいます。
「トリコスポロン」は腐った木などに繁殖するため、日当たりや風通しが悪く、湿気がこもりやすい古い木造家屋などは、注意が必要です。
繁殖しやすい環境は、▼気温20度以上、▼湿度60%以上なので、まさに梅雨のジメジメした時期は、最も繁殖しやすいということです。














