宮崎交通は、県内の路線バスの運賃を値上げするよう、九州運輸局に認可申請しました。
認可されれば、運賃は今年10月から、10円から60円、値上げされる見通しです。

宮崎交通は、3日、九州運輸局に路線バスの上限運賃と賃率の引き上げを申請しました。

初乗り運賃の上限運賃は210円から220円に、賃率は21.27%引き上げです。

値上げの理由について、宮崎交通は、利用者の減少や燃料費の高騰などを挙げていて、認可されれば、今年10月1日から運賃を改定する見通しです。

ただ、実際の運賃ついて、初乗りは200円に据え置き、賃率の引き上げ10%程度に抑える予定で、値上げは10円から60円を見込んでいるということです。

また、宮崎と長崎を結ぶ高速バス「ブルーロマン号」は、運転手不足などを理由に今年8月のお盆期間の運行を最後に廃止されることが決まりました。