シャンソンは人生に寄り添う音楽

『そして高松には“チーム20区“という活動を応援して手を貸してくれる仲間たちもいます。昨年のシャンソン20区復活コンサートには私の30年来の芝居仲間でシャンソン歌手の松村曜生さんも参加してくれました。今年の秋にも彼とのコンサートを予定しています。私が歌えるのは彼等のおかげであり、何度も通ってくださる高松のたくさんのファンの皆様のおかげであり、岡山パリ祭のおかげであり、そしてゆりのおかげなのです。

この2年間彼女に話しかけない日はありません。日常のささいなことから、歌で迷走したり、大きな決断をしなければいけないときなど、今も私のそばにいてくれ叱咤激励してくれています。今も、「頑張って書け!」と言っています 笑

岡山パリ祭が今年もルネスホールで開催されます。シャンソンは、特別な人だけの音楽ではありません。人生の喜びや悲しみ、出会いや別れ、恋、家族、ふるさと――誰もが心に抱いている想いを、歌にした音楽です。

フランスで生まれた歌ですが、その中に流れているのは、国や時代を超えて共感できる「人の心」。だからこそメロディや歌に心が動かされることがあります。少し敷居が高そう、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも本当は、シャンソンは日常に寄り添い、人生に寄り添う音楽です。

肩の力を抜いて、物語を聴くような気持ちで、ぜひ一度その世界をのぞいてみてください。きっと、あなた自身の思い出や気持ちと重なる一曲に出会えるはずです。岡山パリ祭2026でお待ちしています!』

岡山パリ祭は7月11日(土)