愛媛県大洲市では2日朝、土砂崩れも発生しました。斜面から崩れた土砂が県道をふさぎ、さらに道路沿いの肱川にも押し寄せました。
付近の住民は1日夜から斜面の異変に気付いていて、崩落の瞬間を目撃していました。
(近所の住民)
「夕べから石が落ちていた。夕べから音がしていた。ガードレールに当たる音がゴロゴロ言い出したから『これは絶対崩れるな』と思ったら揺れだした木が。ばーっと崩れだした」
愛媛県によりますと、午前7時ごろ、大洲市肱川町山鳥坂の県道沿いの斜面が高さおよそ10メートル幅およそ40メートルにわたって崩れました。
県道は、現場付近で200メートルにわたって通行止めとなっています。
けが人や建物への被害はありませんでした。
県によりますと、道路の復旧のめどは立っていないということです。
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