義足や義手を作る義肢装具士を目指す学生が2日、新潟市で義足の利用者を招いた実習を行いました。

実習に臨んだのは、義肢装具士を目指す新潟医療福祉大学の学生です。


義足のユーザーを大学に招き、体に合わせて細かい調整をする『義足の仮合わせ』を行いました。


実習には義肢装具士として現場で活躍する卒業生も応援に。学生は利用者から違和感や痛みがないかを確認しながら、義足の長さなどを調整していきました。


【義足利用者は」「今使っているのとまったく同じ、バッチリ」


【卒業生は】「大腿義足自体が現場でも関われることが少ないので、学生のうちから関われることは義肢装具士として財産になるかなと」


【学生は】「自分が作った義足や装具で少しでも人生が明るく楽しくなるような義肢装具士になりたい」


実践的な知識と技術を身に付け、ユーザーとのコミュニケーション能力も養うこの実習は来週も行われるということです。