今年5月、福岡市早良区の西南学院大学内にある女子トイレに侵入して20歳の女子大学生の下半身や下着をスマートフォンで撮影しようとしたとして22歳の大学生の男が逮捕されました。
男は、容疑を認めたうえで「映りが悪かったので動画は削除した」などと話しているということです。
建造物侵入・性的姿態等撮影未遂・県の迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区に住む22歳の大学生の男です。
大学生の男は5月19日午後5時ごろ、福岡市早良区西新の西南学院大学内にある女子トイレに侵入して個室のドアの上から録画状態のスマートフォンを差し入れ、20歳の女子大学生の下半身や下着を盗撮しようとした疑いが持たれています。
翌日、女子大学生が「女子トイレで個室扉の上からスマートフォンを差し向けられて、盗撮されました」などと警察に届け出て事件が発覚。
警察が防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、22歳の大学生の男が関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと、逮捕前に大学生の男のスマートフォンを任意で調べたところ、今回の事件で盗撮した動画は保存されていませんでしたが、男は「映りが悪かったので、動画は削除した」などと話したということです。
逮捕後の取り調べに対し、大学生の男は「自身の性的欲求を満たすため、トイレ中の女性の姿を撮影しようとしたことは間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。














