アドバイザーが助言

岡山市消防局は今年4月から、救助活動の際に安全性について専門家に助言を求める自然災害支援アドバイザー制度を開始。

今回はアドバイザーの地盤工学を専門とする岡山大学の西村伸一教授が初めて参加しました。

ドローンで上空から現場を確認し、安全な救助経路や崩落などの危険が潜む場所について助言を受けながら約20人の救助隊員が被災者救助の手順を確認しました。

(自然災害支援アドバイザー 岡山大学工学部 西村伸一教授)
「救助という点ではシステマチックに訓練されていてできあがっている。

土砂がどのように流れてくるか。危険がまだあるという点を助言していきたい」

(岡山市消防局中消防署 特別救助隊 村中信光隊長)
「100%安全という現場はないですけれども、専門的な知見からのアドバイスをいただいたうえで活動現場に入ることは、

より安全でそれが要救助者のためにもなる」

岡山市消防局は今後も自然災害支援アドバイザーと訓練を重ね、より安全で迅速な救助活動を目指したいとしています。














