東京・荒川区の自宅マンションで犬と猫あわせて11匹を劣悪な環境で飼育するなど虐待したとして、男女2人が警視庁に逮捕されました。

動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、無職の金子卓容疑者(46)と同居する相沢愛美容疑者(34)です。

金子容疑者らは去年11月から今年3月にかけて、荒川区の自宅マンションで犬1匹と猫10匹を劣悪な環境で飼育して細菌性感染症に感染させるなど虐待をした疑いがもたれています。

去年11月、金子容疑者らが住むマンションの管理会社から、「悪臭がする部屋がある」と通報があったことから発覚したということです。

調べに対し金子容疑者は「部屋内の掃除が行き届いてなかったことは認めますが、虐待していたとは思っていません」と容疑を一部否認し、相沢容疑者は「そういわれればそうだと思います」と容疑を認めているということです。