アメリカのトランプ政権は、北米3か国の自由貿易協定であるUSMCA=アメリカ・メキシコ・カナダ協定について、現在の内容での延長は拒否すると表明しました。
アメリカのUSTR=通商代表部は1日、アメリカ・メキシコ・カナダの3か国が自由貿易協定であるUSMCAの延長をめぐるオンライン協議を行い、アメリカは現在の内容で協定を2042年まで延長することについて、拒否したと明らかにしました。
カナダとメキシコは延長を求めていましたが、アメリカ政府高官は「USMCAはトランプ大統領が目指す貿易赤字削減に役立っていない」と強調しています。
USMCAは2036年まで有効で、3か国は今後も協定延長をめぐる見直し協議を続ける予定ですが、企業にとっては投資環境などが不透明な状況が続くことになります。
一方、メキシコのエブラルド経済相は協議後の会見で、自動車分野をめぐる議論が中心だったと明らかにした上で、「我々は焦ってはいないが、不確実性が残ることも望んでいない」とコメントしています。
注目の記事
「怖かったけど助けなきゃ」仲良し中学生5人がとっさの判断 女性はねられる事故に遭遇、周囲に声かけ交通整理、タオル借りて止血も 福島

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









