山梨県は都留市の鮮魚店で調理・提供された刺身を食べた50代女性が吐き気や腹痛を訴え、県は調査の結果、アニサキスによる食中毒と断定しました。
県によりますと、6月30日に富士・東部保健所管内の医療機関から「腹痛の症状を訴える50代女性が受診し、医師による内視鏡検査の結果、アニサキス様虫体が摘出された」と保健所に連絡がありました。
保健所が調査した結果、都留市の鮮魚店で調理・提供された刺身を食べていたこと、患者から摘出された虫体を検査した結果、アニサキスと確認されたこと、患者の症状や潜伏期間がアニサキスによるものと一致することなどから、鮮魚店で提供された刺身を原因とする食中毒と断定しました。














