高知県香南市で旬を迎えている「メロン」の収穫・出荷が始まっています。
まんまるフォルムに均一な網目。香南市夜須町で栽培されている「夜須のエメラルドメロン」です。繊維が少なくなめらかな舌触りと、平均14.5度を超える糖度が特徴の「夜須のエメラルドメロン」甘さの秘訣は「温度」と「水分」の管理です。栽培期間中はハウスの室温を22度前後に保ち、特殊なチューブから均一に水分を供給します。

▼髙田結梨 アナウンサー
「実がなり始めてから1か月ほどたつと新聞紙で日焼け対策を行います。新聞紙の下にはメロンが隠れています」

1本の苗に実るのは1玉だけで、収穫できる直径15センチほどの大きさに育つには、80日から90日ほどかかるということです。
▼JA高知県香美地区 園芸部 メロン部会夜須支部 永野覚 部長
「甘さと風味とジューシーさを楽しんでほしい。おいしさを知ってもらい、あとは贈り物に『こんなおいしいメロンができているよ』という感じで贈ってもらいたい」

出荷されたメロンは、県内だけでなく、関東や関西の量販店でも販売されます。














