日ごろから避難を想定したしつけも

ペットにとっても避難所での生活はストレスがかかり体調を崩す恐れがあります。岡山市北区の岡山理科大学専門学校です。
動物飼育トレーニング学科は警察犬の訓練士などを育成していて、動物行動学を教える大谷教員は、避難に備え、慣れない環境に対応できるようふだんからのしつけが重要と話します。
(岡山理科大学専門学校 動物飼育トレーニング学科 大谷将太教員)
「クレートと言って、一緒に避難とかする時に(ペットが)入る入れ物ですね。(避難所での)家に入り慣れていないイヌが多い。クレートの練習で『ハウス』っていうふうに合図を出したら、クレートの中でゆっくりしてくれるとか、そういうふうなトレーニングが必要だと思います。もっと言えば、いろんな音とか環境に慣れるという“社会化”ですね。ほかのイヌと社会的交流をするっていうことが大事なのかなと私は思っています」














