再審無罪となった袴田巌さんの姉・ひで子さんが、フランスで日本の司法制度の課題などを訴えました。
袴田巌さんの姉 袴田ひで子さん
「私の弟は殺人犯・死刑囚として、47年7か月、拘置所に収監されていました」
先月30日、フランスのパリでNGOが主催した死刑廃止を訴える国際会合に、再審無罪となった袴田巌さんの姉・ひで子さんが参加し、スピーチを行いました。
袴田巌さんの姉 袴田ひで子さん
「再審の扉というのは開かずの扉と申しまして、なかなか日本では裁判が進みません。死刑制度が早くなくなることを一日も早く望んでいます」
ひで子さんのスピーチを聞いた人は…。
会合に参加した人
「非常に力強く、当事者ならではの決意を感じました」
ひで子さんは現地でマクロン大統領とも面会することになっています。
注目の記事
阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区









