週末にかけて降り続いた大雨の影響により、愛媛県内の各地で、落石や土砂崩れの被害が確認されています。
西予市野村町の国道197号では27日夜、落石と土砂崩れが発生しました。
幅およそ10メートル、高さおよそ15メートルの斜面が崩れ、中には直径およそ2メートルの大きな岩もあります。
愛媛県は周辺のおよそ2キロの区間を全面通行止めにして復旧作業にあたっていて、10日後をめどに片側交互通行での通行再開を目指しています。
また、28日午前7時ごろ、愛南町小山で土砂崩れが起きているのを町が運行するコミュニティバスの運転手が見つけました。
町によりますと撤去のめどは立っていないということです。
このほか26日、新居浜市星越町でも山の斜面が崩れているのが見つかりましたが、けが人や建物などへの被害は確認されていません。
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