経営難などから閉院を検討していた北海道函館赤十字病院が、2027年3月末に閉院することがわかりました。

函館赤十字病院を運営する日本赤十字社は、人口減少による患者数の減少や施設の老朽化、医師不足などから閉院を検討していました。

その結果、2027年4月から北海道社会事業協会が運営する函館協会病院と再編統合し、函館赤十字病院は2027年3月末に閉院することを決めました。

函館赤十字病院は、血管腫瘍医療をはじめとする、急性期医療を担う北海道南部の中核病院で、統合後は、協会病院の建物を活用して機能を引き継ぐことになります。

統合後の診療科目や病床数は、今後協議するとしています。