ろをこいで進む伝統的な和船で小・中学生が速さを競う大会が27日、山口県萩市で開かれました。

和船競漕大会には、萩市の越ヶ浜小学校と中学校の児童・生徒合わせて50人が参加しました。
子どもたちは、これまで地域の人たちからろのこぎ方や舟の操り方を教わり、練習してきました。

小学5・6年生は200メートル、中学生は300メートルで競います。
子どもたちが力を合わせてろをこぐと、舟は力強く進み勇ましい姿を見せていました。
この大会は漁業で栄えた地域の文化を受け継ごうと毎年開かれていて、半世紀以上続いています。
中学1年
「声を出していこうとか、協力していこうとか、そういう声かけがあったからこそ勝てたと思います」
中学3年
「和船は越ヶ浜にしかないものなので、私が卒業したあとも続けていってほしいと思います」
小学1年から4年までは、応援です。先輩たちのこぐ舟を大きな声で勇気づけていました。














