富山県内でクマの出没が相次ぐなか県はツキノワグマの狩猟期間の延長を検討しています。
県によりますと去年、県内でのツキノワグマの出没件数は過去10年で最多の1068件で、捕獲件数は緊急銃猟で駆除された9頭を含む過去最多の397頭でした。

今年も出没が相次ぐなか、今月25日、県環境審議会野生生物専門部会が、ことしの狩猟期間の延長を審議し6週間延長する案を了承しました。
現状は、11月15日から2月15日までですがことしは、3月31日までとします。

冬眠明けのクマが人里に出没するのを抑制することや捕獲技術の強化が目的で、今後、パブリックコメントを経てことし9月に公表される予定です。















