アメリカ軍はイランの軍事施設を2日連続で空爆しました。イランがタンカーを攻撃したためとしていますが、イラン側もアメリカ軍施設への報復攻撃を行うなど応酬が続いています。双方ともが停戦合意違反だと主張しています。
アメリカ中央軍は27日、トランプ大統領の指示でイランの防空設備やドローンの保管施設などに対し、空爆を行ったと発表しました。
アメリカ東部時間・27日早朝にホルムズ海峡付近で原油を積んだパナマ船籍のタンカーがイランのドローン攻撃を受けたことへの報復措置だということです。トランプ氏は空爆に関して、「再び停戦合意に違反したため、イランのミサイルやドローンの保管施設などを攻撃した」とSNSに投稿しました。
そのうえで、「我々が軍事作戦を完遂すればイランは存在できなくなるだろう」と強くけん制しています。
一方、イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊は報復として、クウェートとバーレーンのアメリカ軍施設を標的とする攻撃を行ったと発表。停戦合意違反は、すべてのプロセスの中止を招くことになるとアメリカを批判しています。
そのうえで、アメリカが合意に違反し続ける場合、「これまで以上に強力な対応を取る」と警告しています。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









