アメリカ軍はイランの軍事施設を2日連続で空爆しました。イランがタンカーを攻撃したためとしていますが、イラン側もアメリカ軍施設への報復攻撃を行うなど応酬が続いています。双方ともが停戦合意違反だと主張しています。
アメリカ中央軍は27日、トランプ大統領の指示でイランの防空設備やドローンの保管施設などに対し、空爆を行ったと発表しました。
アメリカ東部時間・27日早朝にホルムズ海峡付近で原油を積んだパナマ船籍のタンカーがイランのドローン攻撃を受けたことへの報復措置だということです。トランプ氏は空爆に関して、「再び停戦合意に違反したため、イランのミサイルやドローンの保管施設などを攻撃した」とSNSに投稿しました。
そのうえで、「我々が軍事作戦を完遂すればイランは存在できなくなるだろう」と強くけん制しています。
一方、イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊は報復として、クウェートとバーレーンのアメリカ軍施設を標的とする攻撃を行ったと発表。停戦合意違反は、すべてのプロセスの中止を招くことになるとアメリカを批判しています。
そのうえで、アメリカが合意に違反し続ける場合、「これまで以上に強力な対応を取る」と警告しています。
注目の記事
トンボはハチを食べられる?視聴者撮影の捕食映像に専門家は「逆に珍しい」着目したのは“撮影位置” トンボの毒針対策や昆虫のおすすめ撮影方法とは【高知】

言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









