新型コロナウイルスについて、15日、高知県内で新たに597人の感染が確認されました。
感染が確認されたのは0歳から90歳以上の男女597人で、年代別には、10歳未満が69人、10代が69人、20代が74人、30代が91人、40代が91人、50代が77人、60代が51人、70歳以上が75人となっています。中央西管内の高齢者施設と、幡多管内の障がい者施設で、それぞれ新たなクラスターとなっています。
また、90代の女性2人の死亡が報告されました。2人にはいずれも基礎疾患があったということです。
高知県内の感染確認は、15万2658人となりました。重症は6人、中等症は55人で、病床の占有率は50%を超え、52.3%となっています。
1日の感染確認は、先週日曜日(8日)の905人と比べると大きく減少していますが、高知県は「現時点で第8波の減少局面に入っているかどうかの判断は難しい。医療体制や救急搬送は依然として“綱渡り”の状態が続いている」として、感染対策の徹底を呼びかけています。また、「新型コロナとインフルエンザのどちらも積極的にワクチンを接種してほしい」としています。
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