正当な理由がないのに指定侵入工具のバールを車内に隠し持っていたとして、ピッキング防止法(特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律)違反の疑いで、43歳の男が26日、現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、富山市に住む43歳の会社員の男です。

上市警察署によりますと、パトロール中の警察官が不審車両を見つけて職務質問し、警察署まで任意同行を求めました。

上市警察署で男に事情を聞きながら車内を確認したところ、正当な理由がないにもかかわらず、トランク内に長さ33センチ、曲がった先の部分の幅が2.4センチのバール1本を隠し持っていたということです。

男は「バールが載せてあるとは知らなかった」と容疑を否認しているということです。

警察が詳しい経緯を調べています。