増加する救急搬送に対応しようと福岡市の済生会福岡総合病院がクラウドファンディングで購入した救急車が27日お披露目されました。

福岡市天神の済生会福岡総合病院では、27日、クラウドファンディングで購入した病院救急車がお披露目されました。

福岡市では救急搬送される患者がこの5年間で21%増えていて救急隊の負担が増えています。

済生会病院は病院間で患者を搬送する病院救急車を購入することで救急隊の負担を減らそうと、購入資金をクラウドファンディングで募りました。

その結果、3か月で目標を超える資金が集まったということです。

済生会病院は福岡地区の救急体制のひっ迫状態を緩和し、地域の医療連携のハブとしての役割を果たしたいとしています。