「ワンヘルスパーク」委託先は議長が代表理事を務めていた団体

無理な事業化が浮き彫りとなったワンヘルスパーク。

さらに取材を進める中で、調査班が強い疑念を抱いたのが「事業の委託先」です。

RKB 野島裕輝 記者
「運営業務などを委託されたのが福岡市の一般社団法人です。取材を進めると蔵内議長とのつながりが見えてきました」

福岡県は、事業の運営業務などを入札を行わない随意契約でこの法人に委託。

登記簿を調べると、事業開始の5か月前まで、法人の代表理事を務めていたのが蔵内議長でした。

福岡県は「契約した時には代表理事を退任したので、問題はないと判断した」と説明しています。