6月11日、長崎県対馬市で赤米の田植えが行われ、歌手の相川七瀬さんや地元の小中学生が参加しました。
対馬市厳原町の豆酘地区では、古くから赤米の栽培が神事の一つとして行なわれています。この日は地元の小中学生と、14年前から赤米文化の継承活動を続けている歌手の相川七瀬さんが参加しました。

豆酘地区では1000年以上前から赤米の栽培が続いていましたが、住民の高齢化などを理由に一時休止していました。しかし、赤米を保存・継承するため教育委員会などが協力し、3年前に復活しました。

相川七瀬さん:
「ことしも継続出来て良かった。おかえりと言ってくれることが嬉しい。なにかすこしでも力になりたいと思って通っている」

参加した児童:
「貴重なのを体験できるのはあまりないから、この体験は忘れないようにしておきたい」

参加した生徒:
「相川さんなどにやり方などを聞いて良く上手にできたからよかったです」
赤米は9月ごろに色づき、10月後半に収穫する予定です。














