障害児通所施設に勤務していた保育士の男が、障害のある当時10歳の女の子にわいせつな行為をして盗撮したとして警視庁に逮捕されました。

不同意わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、川尻孝弘容疑者(44)で、去年11月、勤務していた東京都内の障害児通所施設で障害のある当時10歳の女の子に対し、体を触るなどわいせつな行為をして、その様子を置き時計型の盗撮カメラで撮影した疑いがもたれています。

川尻容疑者は容疑を認めた上で、「密かに撮影することが好き」と供述しているということです。

自宅からは、腕時計型の盗撮カメラと子どもが写ったわいせつ画像や動画などおよそ3000点も押収されたということです。

川尻容疑者は、施設側から子どもと接触する仕事のため腕時計を外すことを求められていましたが、「常に時間を把握する必要がある」と説明し、腕時計を身に着けながら仕事していたということで、警視庁は川尻容疑者が頻繁に腕時計型の盗撮カメラを身に着け、使用していたとみて余罪を調べています。