■FIFAワールドカップ2026 グループF 日本 1-1 スウェーデン(日本時間26日、ダラススタジアム)
サッカー男子日本代表(FIFAランク18位)は、スウェーデン代表(同38位)を1-1で引き分け、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。前半をスコアレスで折り返した日本は後半11分、前田大然(28)のゴールで先制に成功。しかし19分、スウェーデンに同点に追いつかれ、試合はそのままドローに終わった。
日本はグループステージ(GS)1勝2分けで勝ち点「5」。GS2位で突破し、日本時間30日の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表(同6位)と対戦する。
試合後、インタビューに応じた森保一監督(57)は「出来たら1位通過したかったんですけど、選手たちが勝ち点1をもぎとってくれたので、自分たちのスタイルを決勝トーナメントでも出せたらと思います」と試合を振り返り、「2位までで確実にグループリーグを突破できる力をつけるという部分では、選手たちがホントにいい結果を出してくれたと思っています」と、胸を張った。
「ダラスのスタジアムが疲れた選手たちに大声援を送ってくださって、選手たちが最後まで踏ん張ることができた」と、口にした森保監督。「テレビや配信で応援してくださった人たちの念が最後まで選手たちを走り切らせてくれた」と、現地や日本からの熱い声援にも感謝。
ブラジルと対戦する決勝トーナメントに向けては「とにかく勝つ戦いをしたい。チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くということをサポーターの皆さんと一緒にやりぬきたいと思います」と意気込んだ。
前半39分、板倉のアクシデントで途中出場となった谷口彰悟(34)は「難しいゲームでしたけどなんとか勝ち点1をとれたのは最低限の結果」と試合を振り返った。決勝トーナメント1回戦、ブラジルとの試合に向けて「負けたら終わりというところでもうひとつギアをあげて試合に臨んでいかないといけないし、みんなで覚悟を持って勝ち上がれるように良い準備をしたいと思います」と意気込んだ。
【グループF】
1 オランダ 勝ち点7
2 日本 勝ち点5
3 スウェーデン 勝ち点4
4 チュニジア 勝ち点0














