6月25日午前、長崎県島原市で新聞販売店の駐車場が突然陥没し、3トントラックが陥没した穴に落ちる事故がありました。

金澤優菜記者:
「島原市有明町です。店の前には車一台がすっぽり入るぐらい大きな穴が空いています。」

事故があったのは、島原市有明町大三東にある新聞販売店の駐車場です。6月25日午前11時前、古紙回収用の3トントラックを運転していた49歳の男性から、「動き出そうとしてバックしたときに地面が陥没した。脱出している」と警察に通報がありました。

警察によりますと、この駐車場は、傾斜した地盤の上に作られていて、低い部分を鉄骨で支える構造となっていました。駐車場には直径2~3メートル深さ1~1.5メートルほどの穴が開いていてトラックの左側のタイヤが落ち込み、45度ほど傾いた状態で動けなくなりました。

駐車場のコンクリートを支えていた鉄骨が老朽化しトラックの荷重で折れたとみられています。この事故で、運転手が腰痛を訴えているということです。