特産の「日置すいか」の出荷に向け、品質などを調べる目慣らし会が25日、山口県長門市でありました。

生産者が収穫したスイカを長門市役所日置支所に持ち込みました。目慣らし会は大きさや糖度などが出荷基準を満たしているかどうかを確認するものです。

「日置すいか」は大玉で甘みが強く、シャキシャキとした食感が特徴です。3戸の農家と3つの法人が1.4ヘクタールで栽培し、県内を中心に出荷しています。今シーズンは5月の気温が低く育ちが心配されましたが、例年どおりの出来に仕上がったということです。中心部の平均糖度は13.0度で、出荷基準の11度を上回りました。

生産者
「すごいみずみずしくて、いい感じに甘さも入っているのでおいしいですね」

生産者
「例年、天候が落ち着かなくて、作るのが難しくなってきているんですけど、何とかこの日を迎えられておいしいのが出来てうれしいです」

今シーズンはおよそ4500玉を目標に6月29日に出荷が始まります。