長崎大学は、6月25日に2027年度の入学者選抜要項を発表しました。「一般」の枠を減らし、卒業後に県内で働きたい学生を募集する「地域枠」を増やします。

募集枠を変更するのは、教育学部の小学校教育コースと医学部医学科です。小学校教育コースでは、「一般推薦枠」の募集を20人から13人に減らす一方、大学卒業後に県内の離島で働く希望がある学生を対象とした「離島教育推薦枠」を、5人から8人に。
また、音楽や美術など技能系教科に関心を持ち、県内の小中学校で教職に就くことを強く希望する『総合型選抜』の募集を4人から8人に増やします。

長崎大学 井上徹志副学長:
「地方国立大の使命は地域人材を育てるところ、結果的に人口流出を止めることになればよいが…」

長崎大学では、医学部医学科でも地域医療の人材育成を目的に、一般選抜の募集を6人減らし「域医療特別枠」を6人増やすということです。














