子どもたちがゲームのプログラミングを学びながら、沖縄戦で消失した地域のグスクをデジタル空間上で再現する取り組みが行われています。


「越来グスク・プロジェクト」は、オンラインゲームの開発を手掛ける「サイバーステップホールディングス」が、地域貢献活動の一環として沖縄市の越来自治会のこども食堂の際に行なっているものです。

子どもたちはプロジェクトを推進する斎藤徳也さんの指導と、美来工科高校の生徒の手助けを受けながらゲーム制作の基本を学びました。


24日はアンバサダーを務める沖縄県出身の元SPEEDの上原多香子さんも参加し、子どもたちにアドバイスを送っていました。


▼スマイルステッププロジェクト・アンバサダー 上原多香子さん
「同じ空間で1つのものを作り上げていく集中力やそれを作り上げたときにみんなで笑顔が出たり、ゲームを通して楽しみながら学べるというのはすごくいい試みだと思っています」

子どもたちは今後も制作を続け、11月の沖縄市福祉まつりで完成したゲームを披露することにしています。