衆議院山口2区選出で前防衛大臣の岸信夫(きしのぶお)さんが来月にも辞職する意向を固めたことが分かりました。安倍元総理の死去に伴う山口4区とのダブル補選になる可能性もあります。
岸さんは去年12月、後援会の会合で次期衆院選には出馬せず引退する意向を伝えていますが関係者によると来月にも議員を辞職する意向を固めたということです。
岸さんは、故・安倍晋三(あべしんぞう)元総理の実の弟で、2004年に参議院山口選挙区で初当選し、2012年に衆議院にくら替えしました。
2020年9月から去年8月までは防衛大臣を務めました。
辞職は、体調不良によるものとみられます。
安倍元総理の死去に伴って4月下旬にも見込まれる山口4区の補欠選挙とのダブル補選になる可能性もあります。
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