山口県の消防職員が日々の訓練の成果を発揮する大会が24日、山口市で開かれました。
県消防救助技術大会は、日々の訓練の成果や、県内の消防本部との交流などを目的に毎年開かれています。今年で52回目で、県内12の消防本部からおよそ200人が参加しました。
競技種目は、救助の基本となるはしご登はんや、トンネルの中などの狭い場所を想定したほふく救出など6種目です。職員は、制限時間内にどれだけミスなく、早い時間でクリアできるかを競い合いました。雨でロープが滑ったり、走りにくかったりする中、約3か月間練習した成果を発揮しました。
宇部・山陽小野田消防局 伊藤僚起消防副士長
「少し緊張したんですけど、自分たちがやってきた訓練をすべて出すことができたのかなと思います」
雨の音で声がかき消されコミュニケーションが取りずらい状況の中、ふだんよりも大きい声で競技に取りくんでいました。上位入賞者は7月に広島で開かれる指導会に出場します。














