去年の夏は、北海道でも30℃超えが当たり前の異例の猛暑となりましたが、今年はこれまでのところ、オホーツク海高気圧などの影響により、去年に比べると暑さは幾分落ち着いています。
23日に気象庁から発表された3か月予報(7月~9月)によりますと、北海道の気温は太平洋側やオホーツク海側では平年並みの見通しで、去年のような記録的な猛暑の可能性は低くなっています。
一方で、東日本や西日本の気温は平年よりも高くなる見通しで、これからも暑さは厳しくなりそうです。
異例の暑さだった2025年
去年は群馬県伊勢崎で国内の観測史上最高となる41.8℃を観測するなど、全国的に記録的な暑い夏になりました。
北海道でも6月から8月にかけての真夏日(最高気温が30℃以上)日数が67日に達し、過去最多を更新。
平均気温が平年を下回った日はほとんどなく、7月24日には北見市で観測史上最高となる39.0℃を観測しました。














