複数の入居者の部屋の扉をひもで縛り、外に出られないようにしていた疑いがある老人ホームについてです。
この施設で働いていた介護士が、tbcの取材に応じ、施設側の指示で扉をひもで縛ったと告白し「プロとしてやってはいけないことをやった」と後悔の念を明かしました。

施設の元介護士Cさん:
「施設を運営するうえで一番やってはいけないことなので、『危ないよねここ、やばいよね』という話はみんなしていた」

こう話すのは、仙台市内の住宅型有料老人ホームで働いていた介護士のCさんです。

他の証言者と同様に、男女2人の入居者の部屋の扉がひもで縛られていたと話します。そのうえで、カメラの前で「後悔の念」を打ち明けました。

施設の元介護士Cさん:
「(扉をひもで縛ったことは)何度かあります。
(Q:どうしてなのか?)指示だったので。縛らないと転倒などのリスクがあるということで、指示を受けていたので、するほかなかった。心が痛んでいましたね」















