株式会社STARTO ENTERTAINMENTは2026年6月24日、同社と契約するタレントへのインターネット上の誹謗中傷に対する法的対応の進捗状況を公式サイトで発表しました。

「STARTO ENTERTAINMENT」




同社は、「2024年以降、契約タレントに対するインターネット上の誹謗中傷に対して民事・刑事の両面から法的対応を行っております」と記し、「当社タレントについて事実無根の情報が広く流布された記事の件では、警察による捜査が進められ、昨年末に書類送検されたとの報告を受けております」と伝えています。

また、これまでに発信者情報が開示された件については、「順次法的責任の追及を進めています」とのことです。開示された投稿者に対しては、契約タレントの名誉回復措置を求めるとともに、同社側に生じた損害についても賠償を求めるとしています。




同社をめぐっては、今年3月31日にも、X(旧Twitter)上のなりすましアカウントに関する法的対応の続報が発表されています。その発表では、米国連邦地方裁判所(カリフォルニア州北部地区)で発信者情報開示命令を取得した合計73のなりすましアカウントについて、国内の通信会社への発信者情報開示請求等を行った結果、日本国内から運営されている相当数のアカウント運営者の特定に至ったことが報告されていました。さらに、複数のアカウント運営者から謝罪を受け、アカウント削除の確約を得たことも明らかにされていました。

今回の発表で同社は、「契約タレントがいかなる権利も脅かされることなく安心して芸能活動に専念できるよう、今後も誹謗中傷をはじめとするあらゆる権利侵害に対し毅然とした対応を講じてまいる所存です」とコメントしています。

【担当:芸能情報ステーション】