「よさこい祭り」で50年以上の歴史がある「市民憲章(しみんけんしょう)よさこい踊り子隊」が資金難に陥っていて、継続に向けチームは「クラウドファンディング」を行っています。
1975年に結成された「市民憲章(しみんけんしょう)よさこい踊り子隊」は結成以来「当日飛び入り」で踊り子を無料で受け入れ、祭りを盛り上げてきました。

ただ近年の物価高で地方車の製作費が高騰したほか、熱中症対策などの運営費が増加していて、資金繰りが悪化しています。
こうしたことから、チームの運営を担う高知青年会議所は、2026年、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」に踏み切りました。

(高知青年会議所 シン・市民憲章委員会 國沢章拓 委員長)
「一時期は『参加費用を少しでも踊り子から頂いてもいいのでは』という話も出ましたが、『無料で参加できる』というのは外せない。参加費をもらうと飛び込み参加は難しくなるので、(参加費無料は)唯一無二で変えたくない」
チームは今年も「踊り子からは参加費を募らない」方針で祭りに参加することを目指していて、クラウドファンディングは8月9日まで行われます。














