本格的な夏の登山シーズンを前に、北海道・十勝岳では噴火警戒レベル「2」が継続していて、特に登山客は火口付近に立ち入らないよう警戒が必要です。

18日、札幌管区気象台は、十勝岳の噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」に引き上げました。

23日に発表された情報でも、活動に特段の変化はなく、20日の明け方には火口で高さ1000メートルの噴気を観測するなど活発な活動が続いています。

札幌管区気象台 高田一馬火山防災官
「火口から半径1.5キロが警戒範囲。登山客が主に警戒が必要」

一方で、付近にある温泉地は警戒範囲の外側にあり「問題ない」としています。