近年の少子化や社会の変化を受け、県立高校の再編整備を検討してきた長崎県教育委員会が、このほど、再編の方向性をまとめたことが分かりました。

県教育委員会では去年から、少子化やデジタル化などの社会変化に対応するため、再編整備を含めた県立高校のあり方について検討を進めてきました。

県教委は、県立高校再編の方向性」を策定。この方向性では、15年後を見据え、通学区域ごとの子どもの数や生徒の多様な学びのニーズなどを踏まえ、
・1学年4学級以上を目安とすること
・1学年8学級を超える大規模校の設置を検討することなどが示されています。
この再編により、県内の全日制高校は現在の54校から、およそ30校から40校程度になる見込みです。

再編整備計画については、今後、来年度にかけて各学校や関係者から意見を聴いたうえで、具体的な検討や計画づくりを進めるとしています。

詳細は今月30日に公表される予定です。














