2027年4月の山口県議会議員選挙を巡る動きです。下関市と岩国市・和木町の2つの選挙区で、定数を1ずつ削減する案が22日、議長に提出されました。
選挙区問題検討協議会の会長を務める友田有県議らが柳居俊学議長に答申しました。
答申書には、定数を下関市選挙区で9から8に、岩国市・和木町選挙区で5から4に削減することや、周防大島町選挙区を柳井市選挙区と合区にすることが盛り込まれています。このため、選挙区は14選挙区になり、定数は47から2つ減り45になる見通しです。
一方、これまで議員1人あたりの人口を3万人以上とする目安で定数を検討してきましたが、地域の声が届きにくくなることなどから、今後は適用しないとしています。
選挙区問題検討協議会 友田有会長
「これからは皆様方のご意見、県民の皆様方のお考え等を参考にしながら、そういう減員についていろいろな立場から考えさせていただくと」
早ければ6月定例県議会に条例の改正案が提案され、可決されれば2027年4月の県議会議員選挙から適用されます。














