「猫にマタタビ」が科学的に証明されました。名古屋大学などの共同研究チームはネコが反応を示す2種類の植物のうち「マタタビ」により反応したと発表しました。

ネコが反応を示す植物は日本では「マタタビ」、欧米では「キャットニップ」が知られています。名古屋大学と岩手大学の共同研究チームはこの2つの植物を並べネコがどちらにより反応するか2つの植物を並べて実験しました。


その結果より多くのネコが「マタタビ」を選んで体をこすりつけるなど特有の反応を見せたということです。
反応を誘発する物質は「キャットニップ」には「マタタビ」のおよそ170倍含まれていて、誘発物質が少ないマタタビにより反応したのかについてはキャットニップの「強過ぎる匂い」が影響した可能性があるとのことです。

研究チームはネコがマタタビに反応するメカニズムの解明を目指すほか、ネコからライオンまで世界中のネコ科の動物、数十種類のマタタビ反応を調べた結果を年内に発表する予定だということです。















