九州北部の税理士らでつくる九州北部税理士会は、聴覚障がい者の支援に取り組む団体へ助成金を贈呈しました。

助成金が贈られたのは佐世保市の手話サークル「親ゆび小ゆび」です。
九州北部税理士会は、地域社会の活性化などに繋げようと、32年前から九州北部のボランティア団体に助成を行っています。

(九州北部税理士会会長 丸山二也さん)
「人と人との繋がりは、言葉だけではなくですね、やはり相手の気持ちを理解する思いやりでできているのではないでしょうか。手話はその架け橋だときょうつくづく感じました。」

「親ゆび小ゆび」は、51年に渡って、聴覚障がい者の福祉向上のため、佐世保市を中心に手話を広める活動を行っています。

(佐世保手話サークル親ゆび小ゆび会長 副島輝美さん)
「ボランティア団体なので、全て研修会に参加、諸々活動は個人負担なんですよね。助成っていうのはない。その中で、サークルとして少しでも活動費に助成できればいいなっていうことで」
九州北部税理士会は、今後も地域貢献の一環として助成事業を続けたいとしています。














