読谷村の祭り会場で車を暴走させて次々と人をはね、殺人未遂などの罪に問われている裁判員裁判が22日、那覇地裁で始まり、男は起訴内容を一部否認しました。
起訴状などによりますと読谷村の無職、屋良朝正被告(57)は2024年9月、読谷村の祭り会場で乗用車を暴走させ、複数人をはねて重軽傷を負わせた殺人未遂の罪に問われています。
22日、裁判員裁判の初公判で屋良被告は起訴内容を一部否認しました。
冒頭陳述で検察側は、屋良被告が喧嘩をした相手に向かって車を発進させ衝突させようとしたことについて「人が死ぬ危険性の高い行為と分かって行った」と指摘しました。
これに対し弁護側は、屋良被告が一部に対しては殺意がなかったとして起訴内容の一部を争う姿勢をみせました。裁判は22日午後には証人尋問などが予定されています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









