静岡県熱海市の伊豆山神社で6月21日、土石流災害からの復興への願いを込めたミュージカルが上演され、多くの人でにぎわいました。

このミュージカルは、2026年7月3日で発災から5年となる土石流災害からの復興と、地域文化の再生を目指し、企画されました。

「123(いずさん)ミュージカル伊豆山の七夕伝説」には、県内外から約30人が参加しました。出演者たちは、息の合った歌や演技を披露し、観客から大きな拍手が送られました。

<観客>
「みんな元気に演じていたので、こっちも楽しいそんな思いができた」

<123MUSIC 田中直人さん>
「人が幸せになったり、笑顔を作ったりすることができて、すごく充実感もあり、大変良かったと思います」

会場となった伊豆山神社には、復興を願う歌声が響き、未来に思いをはせるひとときとなりました。